眼科からのお知らせ
宮里智子と知念央恵の2名により外来診療、入院手術を担当。
その他、視能訓練士( 川内大夢、棚原真紀子、嘉数文、宮城はなこ(中部病院所属)、比屋根邦子(北部病院所属) )が外来検査及び小児に対する視能訓練、ロービジョンケアーを担当します。
琉大医学部眼科関連病院および他の県立病院眼科との連携により、前眼部から後眼部にわたり一通りの診療を行っております。
定期健診目的での受診はできるだけ近在の診療所で行われるようにお願いしております。ご紹介いただいた患者さんは治療後、ご紹介いただいた診療機関へお戻しさせていただいております。
2022年度(2022年4月~2023年3月まで)の症例数は以下のとおりです。
主な術式名 | 人数 | |
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1 | 白内障手術 | 36例 |
2 | 斜視手術(16歳以上) | 31例 |
3 | 未熟児網膜症 レーザー治療 | 1例 |
4 | 未熟児網膜症 硝子体注射治療 | 18例 |