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小児眼科

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小児眼科の概要

診療体制

大変申し訳ありませんが令和8年6月より当面の間 外来診療・手術加療縮小をさせていただくことになりました。

また当院で通院中だった患者様も、できるだけ地域の先生に治療をお願いさせていただきたいと思います。

ご不便とご迷惑をおかけし、大変恐縮ではございますがご理解とご協力のほど宜しくお願いします。

斜視・弱視患者様についてはできる限り受け入れ継続してまいりたいと思いますが、患者様お一人お一人の検査に時間が掛かるため完全予約制を取らせていただいております。地域連携室を通しての予約をお願い致します。急を要する症例に関しましては、個別に対応させて頂きますのでご相談ください。

視能訓練士は、棚原 真紀子、宮城 之和の2名の常勤と、中部病院より、川内 大夢が応援で外来検査及び小児に対する視能訓練、ロービジョンケアなどを担当します。

琉球大学・関連病院・開業の先生方のご協力のもと、診療・治療を行っております。ご紹介頂きました患者様は治療後、ご紹介頂いた医療機関へお戻しさせて頂いております。

主な小児眼科疾患(当科での対応)

斜視

乳児内斜視

生まれたときから黒目が内側に寄っている状態(内斜視)。
メガネをかける必要がないか確認した後、手術検討。

調節性内斜視

メガネかけると内斜視が良くなる状態。メガネの調整でfollowしていきます。
メガネをかけても内斜視が残る場合は手術になることもあります。

間欠性外斜視

疲れた時や寝起き、ぼーっとしている時に黒目が外に外れる状態(外斜視)。
整容上気になる、疲れやすいなどの症状があれば手術の相談をします。

※大人の斜視も手術やプリズムメガネでの調整をしています。原因検索も含めご相談ください。

先天性眼瞼下垂

小さい内は弱視トレーニングを行い、時期を見て形成外科に手術紹介させていただきます。

睫毛内反症

痛がったり、まぶしがったり,視力低下したりする場合は形成外科に手術紹介。
(視力に問題がなく手術を希望される場合は直接形成外科への相談をお勧めします)

先天白内障

手術は琉大にお願いし,術後の弱視治療は希望があれば当科で行います。

先天性鼻涙管閉塞症

ブジー治療は当科では行っておりません。

患者さまへ

小児の患者さんは一人一人検査も診察も時間がかかるため、新規の患者さんは完全予約制をとらせていただいております。地域連携室を通して予約をお願いします。
急を要する症例に関しては、個別に調整させていただきますのでご相談ください。

治療実績

 
       
  主な術式名 2025年度 2024年度 2023年度
1 斜視手術 152例 170例 140例
2 成人白内障手術 39例 1例 37例
3 先天性白内障手術 0例 0例 2例
4 未熟児硝子体注射 9例 17例 13例
5 未熟児レーザー治療 3例 0例 2例
6 翼状片 0例 1例 1例

医師紹介

宮里 智子(みやざと ともこ)

宮里 智子